地球のことを思う一日、「アースデイ」
1970年に始まった「アースデイ」は、
今や環境保護と地球への意識を高めることを目的とした
国際的なイベントとなった。
⽇本では2001年にアースデイ東京が始まり、
年々参加する企業や団体が増え、
地球環境問題に対する認識も高まっている。
ティンバーランドでも、毎年活動を行なっており、
今年は、東京・代々木公園の植樹活動を行った。


地球環境保全のための第一歩「植樹活動」を実施
今回は、ゲストに東京を拠点に活動するスケートボード
レーベル・ビデオプロダクションの
Diaspora skateboards(ディアスポラ スケートボード)を招いた。
彼らが活動の軸としてるスケートボードも元々は木から出来ているため、今回の活動を通して自然の大切さを共に学んだ。


今回の活動限定で製作した、オリジナルコラボレーションTシャツ(非売品)を着用し、植樹活動を行なった。
ティンバーランドの中でも環境に配慮したシューズである、アースキーパーズオリジナル6インチブーツ、
新作のモーションスクランブルやグリーンストライドを履いて活動を行いました。
※定番の6インチブーツやユーロハイカーなども、着用してます。


Diaspora skateboards(ディアスポラ スケートボード)
不定期に発表される映像のBGMとして、多くのアーティストの楽曲を選曲。アーティストのMV制作も行うなど、 国内の音楽シーンとも
密接に繋がっている。また、グローバルブランドや、数多くのドメスティックブランド とのコラボレーションでも話題を集めている。
公式インスタグラムはこちら
環境にも配慮した、サステナブルな
フットウェア
サトウキビなどの再生可能な天然素材を75%使用した、衝撃負荷を軽減する
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