Not Your Dad’s Boat Shoes


ブランドのルーツ、シューズの進化

ティンバーランド® のボートシューズはレジェンドです。単なるレジャーのためだけでなく(と言っても、レジャーの時にも大活躍はしてくれるのですが)、生活や遊びを愉しみ、新しい海域に船を乗り出し、目まぐるしく変わる夏の想いを大切にする気骨のある生き方をサポートするシューズだからです。ティンバーランド® のボートシューズは、嵐の中であろうと、穏やかな太陽が降り注ぐ日の航海と同じように安定した舵さばきをみせる船長のためのシューズです。本当の意味でのラフで制約のないスタイルがそのままであり続けることはなく、ティンバーランド® のボートシューズも70年代の誕生以来、進化し続けてきました。

 

 

卓越性の歴史を紐解く

1978年、アイコンの「イエローブーツ」を生んだ職人技と革新性が、ティンバーランドの得意分野として初の手縫いのカジュアルシューズを考案します。イエローブーツが製造されるようになってまだ半年しか経っていなかったこともあり、ティンバーランドのオーナーであったシドニー・シュワーツは、工場がシーズンオフとなる時間を利用して、春夏用のシューズを製造することを決意します。こうして翌1979年、ティンバーランド® のボートシューズシリーズが正式に発表されます。ついに、よく働き、よく遊ぶ人々が、1年を通して自分たちのライフスタイルにマッチしたシューズを手に入れることができるようになったのです。

 

 

ティンバーランド® のボートシューズは、ラギッドで精悍なルックスと、どこへでも出かけていくという積極的なアティテュードという、アイコンの資質を生まれながらに兼ね備えていました。レジャーにも、厳しいアウトドアでのアドベンチャーにも対応するティンバーランド® のボートシューズは、熟練の船乗りから世界を飛び回るジェットセッターまで、あらゆる人々に愛されてきました。

 

 

ボートシューズは何十年にもわたり、ランウェイにも登場してきました。滑りやすい船のデッキで履けるラバーソールのシューズを必要としていた船乗りによって1935年に発明されたボートシューズは、1939年、アメリカ海軍に採用されます。数十年の時を経て、その魅力は船の世界を超えて広がっていきます。カーキパンツに襟を立てたポロシャツの着こなしと共に、プレッピースタイルを完成させるのになくてはならないアイテムとしてボートシューズがブレイクしたのは80年代のことです。しかしトレンドあろうとなかろうと、ティンバーランド ® のボートシューズの優れた職人技、耐久性、履き心地の良さは、時間をかけて証明されてきたのです。

 

 

「タイドランド」。そこは、波が陸に打ち寄せるところ。そこは、ブランドが受け継いできた1970年代の手縫いのシューズが最先端のテクノロジーと出会うところ。単に履き心地の良さだけでなく、安定性も最適化。動き回るようデザインされているので、思わずアドベンチャーに挑戦したくなる。そしてヴィンテージが完璧に仕上げられているところでもあります。

タイドランド ボートシューズは、レザー・ワーキング・グループ(LWG)による評価がシルバーのタンナリー(皮革工場)からのプレミアムレザー、ラギッドな魅力を放つしっかりと手作業で縫い付けられたトップステッチ、期待を裏切らないレザーのシューレース、ソックスを履かないライフスタイルにぴったりの丈夫なレザーフットベッド、そしてブランドのルーツを忠実に継承した手縫いの職人技、といったティンバーランドをタイムレスなものにしているエレメントが詰まっています。

もちろん、モダントレイルの探索も忘れてはならないので、後は3層のセンサーフレックス™ コンフォートシステムが引き受けます。

先ず、アウトソールのしっかりとしたアッパーレイヤーが1日中続くサポート力をもたらします。履き心地の良さと安定性によって順調な足の運びが続くので、途中で進むのをあきらめる心配もありません。

次に、EVAミッドソールのアクティブなクッション性が、実際にはデコボコしていたり、障害物があったりしても、道を平坦なものにしてくれます。まさに、ショックアブゾーバーやクルマのなめらかな乗り心地といったイメージです。

最後に、一番下のアウトソールには足の動きを考慮してカットが施されているので、ダイナミックなスタイルで屈曲し、アクティブな生き方を異次元にまで高めます。

人生には山あり谷あり。だから「モダントレイル」を進んでいくには、バランス、敏捷性、粘り強さが求められます。ティンバーランド® のボートシューズを履いていれば、コースから外れてしまうこともありません。