Posted by 福田屋宇都宮 K
10月19日からの3日間、宮城県七ヶ浜町で震災復興のボランティアを行ってきました。
被災地でのボランティア活動は今回で3回目になり、
オフィススタッフ、ショップスタッフを合わせた11名での参加となりました。
19日午前10時過ぎに仙台駅に到着し、
そこからバスで現地まで移動。
移動の車中、大きな国道のあちこちでまだ崩壊した建物やシャッター、
窓ガラスが割れたままのお店が軒を連ね、地震と津波のすごさを感じました。
僕自身は今回で2度目の参加になり、
前回と比べるとだいぶ建物や道も整い、
目に見えて元の町並みに戻ってきているように感じ、
実際仙台の街も活気に溢れていましたが、
それでも一歩中心部から離れると、震災の怖さを感じずにはいられませんでした。
仙台を離れおよそ1時間の移動、
本日の活動場所である七ヶ浜町のボランティアセンターに到着。
こちらは市町村で運営しているスポーツ施設を臨時に活動場所として使用しており、
裏手にはサッカーグランドなどの体育施設があります。
センター横にはプレハブ小屋がたてられ、
こちらでは全国から集まったボランティアスタッフの宿泊施設として扱われていたり、
敷地内にテントをはり、そちらで寝泊りしているスタッフもいました。
お昼前に到着し、今回一緒に活動していただくスタッフの説明をうけ、
午後からの活動までのあいだ、施設内を探索。
施設内には多くの方からの応援メッセージが貼られ、
長渕剛さんやサッカー横浜Fマリノスの中澤選手など、
有名人の訪問も多く見受けられ、
復興に対する熱い思いとパワーを感じました。
作業始まりまでに、いくつかの場所を見て回りました。
センター裏手のサッカー場の奥が、丘になっているのですが、
こちらには撤去してきた瓦礫の残骸がもう一つの丘のように
山盛りになって詰まれていました。
1時ころから海沿いの元々は住宅があったところに行移動し作業を開始。
移動中もまだまだ震災時そのままのような光景が多くありました。
こちらでは津波で家が流され、
土台だけになってしまった各家庭の土台や庭などの整地のお手伝い。
他のボランティア参加者と一緒に約25名での作業。
庭の土や砂には瓦礫の破片やガラス、鉄くずなどが多く混ざっていて、
こちらの家庭では子供が多く、このままでは子供が歩くことも出来ないため、
土を掘り起こし、ふるいにかけ、危険な物を取り除きました。
実際にはこちらの場所は1週間かけての作業だったそうで、
ひとつの場所をキレイにするのがいかに大変で、
そのような場所はまだまだたくさんあって、
そして人手が足りないと言う現実を実感しました。
夕方まで作業したあとセンターに戻り、後片付け。
センターの前では近所の子供たちがスタッフと楽しくサッカーをするなど
微笑ましい光景もありました。
5時過ぎにセンターを離れ仙台市内のホテルに戻りました。
移動と作業で疲れていましたが、せっかく仙台まで来たということで、
夕食は、牛タン屋さんへ。
続く・・・。
Posted by 福田屋宇都宮 K



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