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屋久島でのボランティア活動

2011年9月22日(木) | アースキーパーズ

Posted by ジャズドリーム長島 TH

91日から6泊7日にわたり、鹿児島県屋久島で開催された環境ボランティアプログラムに参加してきました。

このプログラムは、ティンバーランドが活動をサポートしている財団法人・屋久島環境文化財団さんによって運営され、日本から10名、オーストラリアから10名のボランティアが参加しました。

1日目は屋久島の生物多様性について、屋久島で環境活動をされている手塚さんより話を伺いました。

2日目は世界遺産地域の照葉樹林を形成する代表的なシイ・カシ類木を保護する活動を実際におこないました。

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現在、これら類木の芽を鹿が食べてしまうことで、森林の生態系が崩れているとのことです。それを防ぐべく、芽が生えている木にネットを設置するという作業を行いました。

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普段、あまり目にしない大自然を発見出来とても良い経験となりました。

3日目は、ティンバーランドも活動をサポートをしているヤクタネゴヨウの保護活動を行いました。ヤクタネゴヨウは、屋久島と種子島のみに自生する日本の固有種です。古くから丸木船の用材や建設材として広く利用されていましたが、現在では1200~2200本という生存木の少なさから絶滅危機種とされています。

 

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この説明を白骨化したヤクタネゴヨウを見学しながら受けました。

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この日はヤクタネゴヨウの周りに生えた雑草を刈るという作業となりました。

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4日目、アカウミガメの調査を行いました。このアカウミガメ、実はオーストラリアと屋久島の砂浜のみで産卵をしているとのことです。ですが、産卵した砂浜に観光客が侵入したり、色々な影響で生態系が乱れてしまいました。私たちボランティアチームはその産卵保護のお手伝いさせて頂きました。写真撮影など光を放つ物は禁止だった為、作業風景は非公開となりましたが、子亀の保護活動はとても感動的でした。

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5日目、屋久島の平内集落の史跡巡りとなりました。この平内には屋久島の様々な文化が詰まっているのだと、地元の方から聞きました。その後、平内の民具館へ連れて行ってもらい、古き良き民具を実際に手に取って見学し、その機能性などの発想に驚きました。

6日目、屋久島森林管理署の協力のもと、木の栽培活動や木の伐採などを中心とした作業を行いました。木の栽培も管理署の方々と一致団結し、行いました。

 

 

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その後、木の伐採作業を行いましたが、この作業の目的は、山に木々が増殖し過ぎ光を失った森に、太陽光を差し込むことで、新たな植物を増やす為です。この体験は体を使う作業でしたが木を切るたび光が山に入ってくる様子を実感し、自然の力を体で感じることが出来ました。

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そして最終日7日目。屋久島の伝統的なおやつ「かからん団子」を地元住人の方々に教えてもらいながら作りました。「かからん団子」はよもぎを混ぜた団子をかからの葉で包んだ伝統的なおやつです。よもぎの苦みも少なく自分で作った団子はとても美味しかったです。

写真10-1.jpgのサムネール画像そして閉会式。

仲間とは、いつの間にか国境を越えた仲となりました。

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自分自身このプログラムを振り返り沢山の事を体験し学びことが出来ました。この経験は自分の人生の大きな財産となりました。また、自分が体験したことを、多くの人にも知って頂きたいと心から思っています。

この場をお借りして屋久島で出会った方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います、本当にありがとうございました!

そして、このブログを最後まで見て頂きました皆様本当にありがとうございます。

今こそ、人は自然と共存する時だと思います。

Posted by ジャズドリーム長島 TH

 

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